1. TOP
  2. 妊娠・出産
  3. 出産費用が払えない!?出産育児一時金では足りない場合の13の方法

出産費用が払えない!?出産育児一時金では足りない場合の13の方法

出産費用が払えない

誰もが出産育児一時金の枠内で出産できれば良いのですが、実際には入院の日数が伸びたり、ベッドが高い個室しか空いてなかったり、土日祝日料金がかかったりと予定外の費用がかかることはよくある話です。

あらかじめ出産費用の用意をしていても、

「分娩予約金がかかるとは知らなかった」

「お産予定日の2週間前に帝王切開だと知らされた」

「出産育児一時金で賄えるときいていたけど退院時に差額を知らされ払えない」

…etc。

ということも余裕であります。

 

実際に私の周りの子供を産んだ友人の中にも、予定日より遅れた上に深夜の出産だったために15万円も手出ししたママさんもいますΣ(゚д゚lll)

事前に用意しておかない自分が悪いと言われればそれまでの話ですが、急な費用で今更どうにもならない。。。そんなケースも考えられます。

とはいえ、赤ちゃんのために何とかしなくてはいけませんよね。

ということで、今回は出産育児一時金ではお金が足りない、出産費用が払えない場合の13の方法を紹介してみます。

 

この記事でわかること

  • 急に必要になった出産費用を何とか工面する方法
  • 出産後に知っておきたい貰えるお金

 

出産費用が払えない、足りない時に確認しておきたい13の方法

では、出産育児一時金だけではどうしても足りない出産費用をとりあえず工面するための方法を紹介します。

実際にすでに行動に移してみた方法もあるかとは思いますが、改めて考えてもらえる機会になれば幸いです。

 

親や兄弟・友人にお金を借りる

出産費用を借りる

まあ、これが可能なら最初から苦労しないよっていう感じでしょうが、1番ベストな方法であることには間違いないでしょう。

親の家庭の事情や、アナタ自身がご両親やご兄弟に迷惑をかけたくない、頭を下げたくないというような事情もあるかとは思います。

ですが、お腹の子供の為には背に腹は代えられないです。

 

親も子供の為に、孫のために何とかしてあげたいという気持ちは当然あるでしょう。

また、アナタが銀行の借り入れやクレジットカードが使えないような事情がある場合は、両親に作ってもらう(借りてもらう)という手もあります。

いずれにしろ、こういう時こそ親・兄弟を頼ってみてください。何かしらの方法でお金を工面してくれる可能性はあります。

 

どうしても両親や兄弟が無理な場合は、友人で頼める人はいないでしょうか?

友人関係にヒビが入ってしまう可能性も高いですし、頼みづらいという気持ちもわかります。

ですが、個人的にはもし親友に頭を下げてお願いされたら、私ならお金は返ってこないものと思って少しのお金であれば貸すと思います。

出産したら夫婦で借りたお金を倍になって返す覚悟で、身内や友人関係をもう一度当たってみてはいかがでしょうか。

 

分割払いが出来ないかもう1度確認してみる

分割払い

個人病院ではなかなか難しいことが多いようですが、総合病院であれば分割払いが出来る病院もありますし、元々制度がない場合でも相談することで分割払いが可能になることがあります。

総合病院には「ソーシャルワーカー」が窓口になって相談に乗ってくれます。

支払いの方法以外にも、医療費のことや費用を賄える制度のことなど色々と相談してみてください。

 

クレジットカードで支払いを先送りにする

クレジットカード支払い

分割払いが出来ないならクレジットカードで支払って分割にすることが出来ます。

最近では総合病院はもとより、個人の病院でもクレジットカードの利用が可能な病院は増えてきています。

また、クレジットカード会社によっては支払いが翌々月の場合があるので、支払いを先送りさせることも可能です。

 

もし、クレジットカードを持っていない、または審査に落ちるかもしれないという不安があるのであれば、1週間程度で作れて入会費・年会費無料、審査も簡単と評判の「楽天カード」を作ると良いと思います。

私も実際に作りましたが、よほど信用情報(過去に滞納などブラックリストに入っていない)が汚れてなければ、通常はアルバイトでも専業主婦でも作ることが出来ます。

⇒楽天カードがコチラから申し込むと5000ポイントプレゼント

 

自治体の生活福祉資金貸付制度が利用できないか確認する

生活福祉資金貸付制度

自治体には低所得者などを対象とした、「生活福祉資金貸付制度」というものがあります。

世帯の状況に合わせた社会参加の為の経済的支援をすることが目的の制度です。

自治体の生活福祉資金貸付制度利用できる対象者であれば出産費用を借り入れすることが出来ます。

 

自治体の生活福祉資金貸付制度を利用できる対象者の条件としては、

低所得世帯:資金の貸付けにあわせて必要な支援を受けることにより独立自活できると認められる世帯であって、必要な資金を他から借り受けることが困難な世帯(市町村民税非課税程度)。

障害者世帯:身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者(現に障害者総合支援法によるサービスを利用している等これと同程度と認められる者を含みます。)の属する世帯。

高齢者世帯:65歳以上の高齢者の属する世帯(日常生活上療養または介護を要する高齢者等)。

全国社会福祉協議会

ただし、対象者の条件を満たしていても、多重債務者など返済能力がないと判断されると審査に落ちるケースもあります。

 

分娩予約金なら出産費用資金貸付制度でOK

出産費用資金貸付制度

分娩予約金の先払いでお困りであれば、出産費用資金貸付制度を利用することで問題はクリアできます。

健康保険組合に加入済みで妊娠4ヶ月以上、出産予定日まで1か月以内の妊婦であれば出産育児一時金の8割(1万円単位のため33万円まで)無利子で借り入れすることが出来ます。

制度を受けるには母子手帳や出産育児一時金の申請書などが必要です。

申し込みの方法は詳しくは全国健康保険協会のホームページをご覧ください。

出産費貸付金貸付申込書に必要事項を記入し、次の書類を添付のうえ、全国健康保険協会各支部にご提出ください。

(1)出産費貸付金借用書

(2)被保険者証又は受給資格者票等(原本提示・郵送の場合は写しで結構です。)

(3)出産育児一時金支給申請書

(4)出産予定日あるいは妊娠4ヶ月(85日)以上であることが確認できる書類(母子健康手帳の写し等)

(5)医療機関等が発行した出産費用の請求書等(出産予定日まで1ヶ月以内の方はこの書類は不要です。)
全国健康保険協会

借り入れた資金に関しては出産育児一時金から差し引かれますので、別途返済の必要はありません。

 

帝王切開など高額療養費の立て替えが困難な場合は限度額適用認定証を利用

限度額適用認定証

帝王切開など高額療養費にあたるケースは健康保険から一部ですが、費用が返金されます。

後から戻ってくる費用ではありますが、とはいえ一時的に支払う金額は大きなものになりますよね。

帝王切開などは出産予定日の1週間前などに知らされることも多く(当日のケースも)どうしても費用の立て替えが出来ないと言う場合もあるでしょう。

そういった時には、限度額適用認定証を利用して支払いを自己負担の限度まで抑えることが可能です。

自己負担限度額に関しては区分が分かれているのでご自身で確認するか、けんぽ協会に問い合わせてみてください。

自己負担限度額は被保険者の所得区分によって分類されます。

※自己負担限度額について、負担能力に応じた負担を求める観点から、平成27年1月診療分より、70 歳未満の所得区分が3 区分から5 区分に細分化されます。
全国健康保険協会

 

入院助産制度を利用できないか確認してみる

出産費用が払えない 

入院助産制度とは経済的困窮が理由で出産費用が払えなかったり、入院できない妊婦を対象に自治体が指定した施設を無料または低料金で利用できる制度です。

低所得世帯や非課税世帯などが対象となります。

詳しくは各自治体の福祉事務所へ問い合わせてみてください。

都内にお住まいの妊産婦の方で、その方の属する世帯が次の各号のいずれかに該当する場合に対象となります。

なお、区・市によっては、対象者の要件が異なる場合がありますので、お住まいの区・市役所にお問合せください。

1 生活保護世帯、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律による支援給付受給世帯

2 住民税非課税世帯

3 前年度に支払った所得税の額が8,400円以下の世帯(ただし、健康保険等から給付を受けることのできる出産一時金等の額が40万4千円以上の場合を除く)
東京福祉保健局

 

病院に相談してみる

病院に相談してみる

分割払いやクレジットカード払いなど支払い方法以外でも病院に相談してみる価値はあります。

ネットでの情報ではありますが、退院時に出産費用の全額を支払えなかった場合でも、支払いまでのしばらくの間であれば、無料で赤ちゃんを預かってくれる良心的な病院もあるそうです。

病院も慈善事業ではなく、ビジネスであることには間違いありませんが、かといって鬼ではありません。

病院によって対応は様々だと思いますので、一度頭を下げて相談してみてはいかがでしょうか。

 

旦那が深夜にアルバイトして稼ぐ

旦那が深夜にアルバイトして稼ぐ

家庭によって様々な事情があるにせよ、本来は出産費用はオーバーしても大丈夫なように用意しておくべきものです。

本気で足りない分の出産費用を何とかしようと思うのであれば、深夜や休日にアルバイトをして1ヶ月で10万円程度稼ぐことは可能です。

深夜は時給も良いですし、短期のアルバイトだって職種を選ばなければいくらでもあります。

私もお金がないころ学費を稼ぐために、休みの日には治験のアルバイトを受けに行ったこともあります(試験によりけりですが、採用されれば1日数万円もらえるケースも)。

継続してやるには体力的にもキツイものがありますが、短期と割り切れば本気になれば出来ないことはないでしょう。

可能であれば旦那さんと話をしてみてはいかがでしょうか。

 

家の中のものを必要なもの以外全て売り払う

家のものを全て売り払う

とりあえず10万円程度であれば、家の中の必要な生活品以外全て売り払えば何とかなるのでは?

ブランド品とかめったに着ない服、趣味で集めていたものなど、この際売ってしまってお金を作る手もあります。

昔と違って、今は通販で買い取りもやってくれますし、「こんなもの売れるの?」というものまで買い取りしてくれます。

どのみち、赤ちゃんが生まれると家の中のスペースも埋まりますし、赤ちゃん中心の生活になります。

この際、整理整頓だと思って必要ないものは全部売っちゃいましょう。

 

保険を解約する

保険を解約する

昔、親や会社に勧められて入った生命保険はありませんか?

掛け捨てではなく積み立て式の保険であれば、解約すれば何割かのお金が戻ってきます。

加入期間や解約返戻金率によって返戻金額は様々ですが、出産費用の足りない分を補うくらいにはなるのではないでしょうか?

家族が増えればまた必要な保険も変わってきますし、この機会に今の保険を1度解約することも検討してみてはどうでしょう。

 

お住まいの役所に相談する

役所に相談する

困ったこそ、アナタの地域の市・区役所を頼りましょう。

福祉課や子育て支援の課にいってみて相談してみてください。

餅は餅屋というように、アナタの今の現状に合った何かしらの支援を一緒に考えてくれるものです。

私たちにはわからないお金を借りる制度や支援先を紹介してくれる可能性はあります。

まだ、相談していなければお住まいの市役所や区役所に行ってみましょう。

 

カードローン(キャッシング)

出産費用がない場合

決してオススメするわけではないですが、一時的に出産費用をしのぐだけであればキャッシングも候補にはなります。

銀行のカードローンだと、申し込みをしてから審査を通って入金されるまでにある程度の時間がかかるので、プロミスやアコムなどの消費者金融系のキャッシングの方が支払いまでに期間がない場合は有効でしょう。

審査も早くて即日入金してくれるのでギリギリ支払い時期に借り入れる方法もとれます。

10万円程度であれば在籍確認など審査が入らない場合もありますし、初回申し込みだと1週間無利子のキャッシングなどもあります。

確実に出産後に入ってくる手当や保険、助成金など返金できる目途があるのであれば、今回限りと割り切って借り入れてみても良いかもしれません。

 

覚えておきたい出産後に貰える可能性がある手当7選

出産後に貰える手当などを知っておく事で、出産費用を借り入れる際にもどれくらいなら返済できるかの目途がつくかと思います。

知らないと損するので、必ず自分に当てはまる手当はしっかりともらっておきましょう。

 

医療費控除

医療費控除 出産

1年間で家族の医療費が10万円を超える場合、年末の確定申告で払い過ぎた税金が戻ってくる可能性があります。

これを「医療費控除」といい、アナタお一人の医療費ではなく家族全体の医療費の合計が対象になります。

詳しくはこのサイトの別の記事で解説していますので参考にしてください。

 

⇒出産費用と医療費控除(確定申告)一時金や年またぎなど詳しく解説

 

具体的に出産の際に医療費の対象となる費用としては、

  • 妊婦健診費
  • 入院・分娩費用
  • 通院するための電車、バス代金
  • 陣痛時や電車やバスでの通院が困難な場合のタクシー代金
  • 入院中に病院で支給される食事代
  • 診療、治療費
  • 治療のための処方箋や市販の薬の代金
  • 不妊症の治療費や人口授精のための費用

…etc

などが医療費の対象となります。

電車やバスの代金のように領収書がとれない費用に関しては、家計簿などの日付などと一緒に忘れないように記載しておきましょう。

実際に戻ってくる金額の計算式としては、

「1年間の医療費の合計-医療費を補てんする金額-10万円(所得が200万円以下は所得の5%)」×所得税率

で導き出されます。。

医療費を補てんする金額とは「出産育児一時金」「高額療養費」などが含まれます。

ちょっと計算がわかりづらいかと思いますので、具体的に年収500万円、医療費合計が60万円、補てんは出産育児一時金のみの場合で試算してみますと、

(60万円ー42万円ー10万円)x20%

となりますので、医療費控除で戻ってくる金額は約1万6000円となります。

 

戻ってくる金額があまり大きくないことや確定申告の煩わしさから医療費控除を申告しない方も多いですが、所得税還付金の他にも住民税も安くなるので必ず行っておきましょう。

※医療費控除をすると課税所得額が低くなるので、結果的に住民税も安くなります。

医療費控除の対象となる出産費用の具体例参照:国税庁

 

出産助成金

自治体でもらえる出産助成金

アナタのお住まいの地域によっては、育児に力を注いでいる自治体の場合、出産育児一時金とは別に「出産助成金」が支給されるところもあります。

例えば、東京都を例にすると港区では出産費用の助成金として最大60万円が支給されますし、千代田区ですと誕生準備手当金として45000円、渋谷区はハッピーマザー出産助成金といって赤ちゃん1名に対して8万円の助成金が出ます。

赤ちゃんが生まれて自治体に出生届を出す際に、案内があるかとは思いますが事前に調べておいて損はないでしょう。

 

出産手当金

出産手当金

務先の健康保険と雇用保険に加入している働くママであれば、正社員問わずアルバイトや契約社員の方でも出産手当金(産休手当)をもらうことができます。

ただし、働いてはいても旦那さんの扶養に入られている方や個人で国民健康保険に加入している方は対象外です。

具体的には産前の42日間、産後の56日間の合わせて98日間が対象期間となります。

 

計算式としては、「日給の3分の2X産休期間の日数」となります。

仮に月給が20万円だった場合、その金額は約43万5000円となり、かなり大きな金額になりますね。

ただし、実際に貰えるのは産休明けの約2ヶ月~4か月後なります。

詳しくは、全国健康保険協会の公式ページをご覧ください。

出産手当金について全国健康保険協会

 

育児休業給付金

育児休業給付金

育児休業給付金とは、赤ちゃんが1歳になるまでの1年間(または1年6か月)の間、育児休業中にもお給料の一部が支払われるという制度です。

母親だけではなく、父親にも適用されますし、二人同時に育休を取る場合にも適用されます。

具体的には、

  • 育児休暇開始~180日目:月給の67%(上限285,621円)
  • 育児休業開始から181日目以降:月給の50%(上限213,150円)

となります。

 

例えば、月給30万円であれば1年間で約180万円が支給されることになります。

育休期間でもこれだけのお給料が出れば、だいぶ経済的にも助かりますし育休がとりやすくなりますよね。

ただし、育児休業給付金を受給するには次の5つの条件に当てはまる方のみです。

・雇用保険に加入していること

・育児休業前の2年間のうち、1ヶ月に11日以上働いた月が12ヶ月以上あること

・育児休業中に、勤務先から1ヵ月に月給の8割以上のお金を貰っていないこと

・休業日数が対象期間中に毎月20日以上あること(※終了日を含む月の場合、1日でも休業日があれば可)

・育児休業後に働く意思があること

厚生労働省-PDF

また、育児休業給付金が振り込まれる時期に関しては、書類提出のタイミングでは最長5か月後になることもありますので注意が必要です。

 

傷病手当金

傷病手当金

会社の健康保険に加入中の働くママに関しては、切迫流産や切迫早産、妊娠高血圧症候群、子宮頸管縫縮術などで入院や自宅療養など会社を3日以上連続で休んだ場合に、お給料の一部が支給される制度が「傷病手当金」です。

個人で加入している国民健康保険は対象外です。

お給料の3分の2X休んだ日数(最長1年6か月)の計算式に基づいて支給されます。

ただし、休職中にお給料が発生している場合には支給対象外になります。

 

病気やケガで会社を休んだとき全国健康保険協会

 

児童手当

児童手当

赤ちゃんが生まれたら出生届と同時に済ませておきたいのが「児童手当」です。

児童手当は0歳から15歳までの15年間の間、子育て中の家庭の生活安定のために支給される国の制度です。

支給される児童手当の金額は、

  • 3歳未満:一律15000円
  • 3歳以上小学校修了未満:一律10000円(第3子以上15000円)
  • 中学生:一律10000円
  • 所得制限世帯(約960万円以上):5000円

となります。

 

児童手当は、家庭等における生活の安定と児童の健全育成を目的とした給付です。内閣府HP

 

未熟児養育医療保険制度

未熟児養育医療制度

赤ちゃんの機能や発育が未熟で生まれた場合に、医師が入院養育が必要判断して指定した医療機関に入院した場合の医療費を負担するのが「未熟児養育医療制度」です。

未熟児養育医療保険制度が適用となる場合は、

  • 出生時の体重が2000グラム以下の乳児
  • 生活力が特に薄弱で、一定の症状が認められる乳児

となっており、「一定の症状」となる対象の症状としては、

1 けいれん、運動異常
2 体温が摂氏34度以下
3 強いチアノーゼなど呼吸器、循環器の異常
4 くり返す嘔吐(おうと)など消化器の異常
5 強い黄疸(おうだん)

参照:東京都福祉保健局

などがあります。各自治体ごとに異なりますので、お住まいの地域の自治体にお問い合わせください。

未熟児養育医療保険制度が適用となった場合に支払われる金額については、入院及び医療費は全額負担となります(自治体や所得により一部負担の場合があります)。

 

まとめ~退院時に出産一時金を超えて差額を支払うケースが多い

きゃー子

出産育児一時金や妊婦健診の補助券はみなさん知っている方が多いですが、その他の助成制度や手当などについては意外と知らないことが多いのではないでしょうか?

普通に何事もなく妊娠・出産となって出産育児一時金の枠内で収まるのが理想ですが、なかなかそうもいかないことの方が多いです。

ネット上での情報や私の周りのママさんたちに聞いても、実際には出産育児一時金では収まらずに退院時に差額を数万円程度の手だしをしている方の方が多いようです。

事前に出産費用を用意しておくのが通常は常識なのでしょうが、なかなかそうもいかずに金額がオーバーする場合は差額分を埋めるために今回紹介したような方法でとりあえず工面してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?

今回は出産育児一時金ではお金が足りない場合の13の方法と出産後に貰える知っておきたい手当など7つを紹介させて頂きました。

特にママの為の制度や手当は意外と知らないことも多かったのではないでしょうか。

とりあえず足りない金額に関しては何としてでも工面をする。そして、出産後に貰えるお金はしっかりともらっておくというのが結論になります。

 

とはいえ、本当にお金が必要になるのは赤ちゃんが生まれたこれからです。

教育費だけでも0歳~6歳までは1年間で約100万円、それ以降は1人当たりオール国公立でも1000万円以上かかると言われます。

今回の出産を機に今後を見据えた貯金体質へと変わっていけるイイ機会にしていきたいですね。

 




\ SNSでシェアしよう! /

家族のミカタ|平凡な夫婦が日常の「どうして?」を考える雑記ブログの注目記事を受け取ろう

出産費用が払えない

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

家族のミカタ|平凡な夫婦が日常の「どうして?」を考える雑記ブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

登場人物紹介 登場人物一覧

きゃー子

きゃー子

年齢:1986年生まれ 
職業:専業主婦   
性格:大らかで優しい。たまにポンコツ。愛犬をこよなく愛するアラサー。

◆資格◆
犬の管理栄養士(SAE)

この人が書いた記事  記事一覧

  • モグワンお試し100円モニターは代引き手数料かかる?購入者の回答

  • UMAKAドッグフードをお試し体験レビュー!評判の華味鳥100%の無添加ドッグフードを愛犬が食べた感想

  • ラブリコで棚をDIY|賃貸でも出来る2×4(ツーバイフォー)簡単アイデア活用術!

  • ラミューテは大人ニキビに効果的?口コミ通りか試した体験レビュー

合わせて読みたい関連記事

  • ママナチュレ葉酸サプリの効果ってどうよ?実際に飲んでみた体験談

  • 不育症検査その2~MRIと血液検査でわかった不育症の原因とは

  • パティ葉酸サプリをお試しで購入して徹底調査した感想まとめ

  • やずやのレモン葉酸サプリを購入するならどこがお得?効果や感想まとめ

  • 初めての不育症検査に行ってきた。気になる費用や内容とは?

  • 出産費用と医療費控除(確定申告)一時金や年またぎなど詳しく解説