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貯金がない30代男性ってヤバくない?結婚後に備える貯金術7選

貯金がない男性

結婚相手に貯金がないと将来の生活を考えた時に、ものすごく不安になりますよね。

20代ならまだしも、30代の男性で貯金がないとなると、これはもうかなりヤバいです。

実は私の旦那も出会って付き合うまでは30代で貯金ゼロでした(むしろ借金まであったらしい(@_@))。

 

「他の30代男性やカップルってどれくらい貯金してるのだろう?」

「将来必要になるお金ってどらくらいかかるのだろうか?」

「結婚してからホントに2人で貯金していけるのかな?」

30代で貯金のない男性と付き合っているアナタは、そんな不安もあるかと思います。

 

ということで、今回は私が30代で貯金がない男性と結婚するアナタに向けて、「30代男性の平均貯金額」や「結婚後に2人で出来る貯金術」などを紹介していきます。

 

この記事でわかること

  • 貯金がない30代男性の割合や平均の貯金額がわかります!
  • 将来必要なお金やどれくらい貯金すれば良いのかが具体的にわかります!
  • 結婚後に2人で出来る確実に貯金できる方法がわかります!

 

30代単身世帯で金融資産がないのは45.3%

30代で貯金がない男性の割合

30代の独身男性で貯金がない人はどれくらいの割合でいるのでしょうか?

金融広報中央委員会という団体の平成27年の「家計の金融行動に関する世論調査(単身世帯)」によりますと、

30代単身世帯で金融資産がないのは45.3%

となっています(※男女含む)

 

かなり高い数字になっていますが、これは引き落としの為の預金や自宅で管理している預金(たんす預金など)は金融資産にカウントされていない為です。

実際にいわゆる私たちがイメージする「全く貯金がない」状態の30代男性はおよそ3割程度だと推測されています。

家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 平成27年調査結果参照:金融広報中央委員会

 

30代の単身世帯の平均預金額は268万円

30代男性の平均貯金額

30代男性の約3割程度は貯金がないことがわかりました。

では、30代男性の平均の貯金額はどれくらいなのでしょうか?

 

こちらも、同じく金融広報中央委員会の平成27年の「家計の金融行動に関する世論調査(単身世帯)」の統計によりますと、

30代の平均金融資産は448万円

となっています(※男女含む)。

 

ただし、この平均額には株や債券などの資産も含んだ金額になりますので、

30代の預金のみの平均額では268万円

になります(※男女含む)。

 

また、30代の2人世帯の平均額も単身の平均額に近く、金融資産の平均が494万円、預金での平均貯金額は278万円となっています。

家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 平成27年調査結果参照:金融広報中央委員会

 

貯金がない男性の2つのパターン

貯金がない男性とは

貯金がない男性の特徴や理由とは一体どんなものなのでしょうか?そして、その対策はどうすればよいのでしょう?

まず、「貯金がない」という男性には大きく2つのパターンがあります。

 

年収が低くて貯金までお金が回せない

1つは、「貯金すること自体に無理がある」パターンの男性です。

具体的には、年収がそもそもかなり低くてとてもじゃないけど貯金などできないというような場合です。

派遣社員や契約社員など非正規雇用の男性に多く、職業によっては正社員でも平均よりもかなり下回る年収の場合があります。

 

そういった男性の場合の対策としては、貯金のテクニックなどを習得するよりも、そもそもの年収自体を上げる必要があります。

一般的には「転職」が年収を上げる1つの代表的な方法になります。

その他には、「副業」も年収をアップさせる有効な手段です。

 

貯金できる状態なのに貯金しない

そして、2つ目の貯金がない男性の理由として、「貯金できるのにも関わらず貯金が出来ない」パターンです。

例えば、「ギャンブル」「お酒」「多趣味(収集癖など)」「車」「服」「交友関係」などにお金を使ってしまって、お金が貯まらない男性たちです。

性格的に「浪費癖」や「見栄っ張り」な傾向があります。

 

そういった男性の場合の対策としては、これから必要になるお金を知ってもらい、貯金をする習慣をつけていってもらう必要があります。

 

将来必要になる可能性が高い大きな5つの出費

これから2人で貯金していくためには、具体的に将来どれくらいのお金がかかるのかを知っておく必要があります。

具体的な必要な金額を知らずして、計画的な貯金をしていくことは不可能です。

では、将来アナタ達2人に必要となる可能性が高い大きな支出を5つ紹介していきます。

 

結婚にかかる費用

結婚にかかる費用

これから結婚する2人がまず必要になる大きな出費としては、結婚にかかる費用があります。

結婚情報・ゼクシィの2015年の調査によると、結婚式にかかる平均費用は352.7万円だそうです。

 

その他にも婚約関連の平均費用が約163万円、新婚旅行やお祝いへのお返しなど結婚式後にかかる費用の平均が約75万円、新生活にかかる平均費用が約77万円となっており、全て合計すると、

結婚にかかわる費用の合計金額の平均は約667万円

となっています。

 

かなりの大きな金額ですよねぇ(*_*;

実際にはこの金額から、ご祝儀(平均227.1万円)や親からの援助(平均183.1万円)、式には出席していない親戚や知人からのお祝い金が入ることが予想されますので、自分たち2人で貯めておく金額自体の平均は300.2万円となっています。

「結婚の費用」基礎知識
参照:結婚情報ゼクシィ

 

ただし、これらの平均の費用はあくまで相場ですので、2人でよく話し合って削れるところは費用を削っていけばもっと安くすることは全然可能です。

結婚式も最近では控えめに行う傾向があり、小さな結婚式なども人気ですよね^^

⇒6万7000円からできる少人数専門の小さな結婚式の詳細はコチラからご覧になれます。

 

また、婚約指輪は無しにして結婚指輪だけにするカップルも多く、実際にうちの夫婦の場合は私のみ結婚指輪を購入して旦那は買いませんでした(別につけないからいらないということで^^;)。

他にも新婚旅行の予算や新生活での新居や家具など削れる部分はたくさんあります。

 

妊娠・出産にかかる費用

妊娠や出産にかかる費用

妊娠・出産は基本的に健康保険が使えない為、高額な費用が必要となります。

 

まずは、妊婦健診費です。

国が推奨する妊婦健診の回数は15~16回程度としており(平均は14回程度)、1回で約4000~5000円程度かかりますので、トータルで約6~8万円程度。

出産の費用に関しては、病院や分娩方法によって大きく違いがありますが平均すると約40万円程度の費用が必要になります。

他にはマタニティ用品やレッスン、初期のベビー用品などの費用がかかり平均では約13~15万円程度と言われています。

 

トータルで妊娠・出産の費用は平均で60~70万円前後だと考えられます。

 

ですが、妊婦健診に関しては自治体によっては、数回~10回程度まで無料などの補助を行う自治体もあります。

そして、出産に関しては健康保険に加入していれば4ヶ月目以上の妊娠で42万円の「出産育児一時金」が出ます。

出産しても仕事を続けるのであれば、さらに「出産手当金」(お給料の2/3を98日間貰える)や「育児休業給付金」(賃金の67%を180日間、その後50%)なども受給できます(受給には条件があります)。

 

その他にも1年間で10万円以上の医療費が超えた場合は、確定申告で医療費控除も受けることが出来ますし、出産時に備える医療保険などもあります。

実際に実費で支払う金額としては自治体や分娩方法にもよりますが、約20万円程度でしょうか。

結婚後に子供がすぐにでも欲しい女性は妊娠前に一通り受給できるお金を確認しておきましょう。

妊娠前に知っておきたい出産のお金のこと参照:結婚情報 ゼクシィ

 

教育にかかる費用

将来の教育費

妊娠・出産が終わると今度に来る大きな出費は「教育費」です。

 

まず、0歳から6歳までの7年間にかかる教育費(子育て費用)を見てみましょう。

内閣府による「インターネットによる子育て費用に関する調査(平成22年)」によると、

0歳から6歳までの7年間にかかる教育費はおよそ約740万円となっています。

 

内閣府「インターネットによる子育て費用に関する調査」平成22年参照:内閣府-少子化対策-調査・研究

 

また、幼稚園から大学卒業までの期間の平均的にかかる教育費用としては、文部科学省の「子供の学習費調査」などによると、

  • オール国公立の場合:約1000万円程度
  • オール私立の場合:約2500万円程度

かかるとされています。

 

トータルすると仮にオール国公立でも22年間で約1700万円以上の教育費がかかることになります。

子供の学習費調査(平成26年度)参照:文部科学省

 

とはいえ、実際には高校や大学は私立に通う場合も出てくる可能性は十分あり得ますし、塾や部活によっては多少の金額が上がることも考えられます。

少なく見積もっても子供1名あたり22年間で約2000万円程度はかかると思っておいた方が良さそうですΣ(゚д゚lll)。

子供が生まれたら、早い段階で学資保険に加入して、将来の教育費に備えたいところですね。

 

住宅にかかる費用

住宅にかかる費用

子供が生まれた夫婦が次に考えるのは家の購入です。

注文住宅の購入者の約5割以上が30代の夫婦だという統計もあります。

夫婦2人の時は少しくらい狭い賃貸マンションでも問題ありませんが、子供が生まれて将来の事を考えると賃貸ではなく住宅の購入を考えるのは自然な流れです。

 

住宅を購入する際に考える費用は大きく分けて初期費用(頭金と諸経費)と購入後(住宅ローンと税金や維持費)に分けられます。

 

まず、住宅購入の際の初期費用の目安ですが、新築一戸建てと仮定した場合、頭金は可能であれば2割程度(0円でも住宅ローンは組めます)、諸経費は物件価格の3~5%程度が目安となります。

仮に4000万円の新築住宅を購入しようと考えた場合の必要な初期費用の目安は約900~1000万円程度(頭金が2割)となります。

 

次に住宅購入後にかかる費用についてです。

新築一戸建てと仮定した場合、固定資産税などの税金や住宅の維持費などもありますが、1番大きな出費である住宅ローンに絞って考えてみます。

 

仮に都内新築一戸建て4000万円の住宅を、世帯年収600万で頭金が400万円で35年の金利1.06%で住宅ローンを30歳で組んだ場合、月々にかかる返済額は約10.3万円となります。

住宅にかかる費用

 

20代夫婦であれば今はまだ住宅の購入まで考えられないという方も多いとは思います。

ですが、30代であれば組める住宅ローンの年数や頭金が1~2割程度は持っておきたい事を考えると、今すぐに家を購入するための貯金をスタートさせても決して遅くないことがわかりますね。

購入に必要なお金を知ろう-買える金額を見極める参照:不動産・住宅サイト SUUMO(スーモ)

 

老後にかかる費用

老後に必要な費用

結婚前のカップルに老後に必要な資金まで考える必要があるのかと思う方もいるかもしれませんが、具体的に老後にどれくらいのお金がかかるのかを知っておく事は非常に重要です。

 

総務省の「家計調査年報」(平成26年)によると、世帯主が60歳以上で無職の世帯の1か月間にかかる平均の生活費が約24万円としています。

家計調査年報(家計収支編)平成26年(2014年) 参照:総務省統計局

 

ただし、これらには住宅ローンや教育費などが終わっていない場合はもっと金額はかかってくると考えてください。

仮に60歳から85歳までの25年間夫婦2人で1ヶ月24万円で生活したとすると、合計の金額は7200万円になります。

 

そして、介護にかかる費用ですが、厚生労働省によると、介護が必要になる男性の平均年齢が79歳、女性は84歳、介護期間の平均は約7.5年だと公表しています。

1年間にかかる平均の介護費用が約90万円程度と言われますので、7.5年x2名分で計算すると約1400万円程度の金額が必要になります。

 

さらに、住宅の修繕費やリフォーム代もかかることが容易に予想できますので、約300万円程度は用意しておきたいものです。

 

以上、老後の生活費、介護費用、住宅の修繕費など全て合わせると約9000万円程度の金額が必要な計算になります。

 

ただし、出ていくお金もあれば入ってくるお金もあります。

老後の収入で大きな金額は主に「公的年金」「退職金」があります。

 

厚生年金は65歳から受給され約14.5万円(現役時代の報酬で変わります)、国民年金は約5.4万円。

仮に旦那さんが厚生年金、奥さんが国民年金だったと仮定して、20年間で合計は4776万円となります。

年金見込額試算参照:日本年金機構

 

退職金に関しては、厚生労働省の「就労条件総合調査結果の概要」によりますと、大卒(管理・事務・技術職の場合)の平均で約2144万円。

平成25年就労条件総合調査結果の概況
参照:厚生労働省

 

先ほどの公的年金と退職金を合計すると6920万円になります。

 

ということは、老後に必要な資金は先ほどの約9000万円から6920万円を引きますので、約2000万円程度が夫婦2人で老後で貯めておきたい金額となります。

 

ただし、今後のことを考えると年金は受給額や受給期間が低くなる可能性はかなり高いですし、退職金ももらえるかどうかの保証はどこにもありません。

また、旦那さんが会社勤めではなく自営業の方などは厚生年金も退職金もありませんので、この例ではありません。

そう考えると、老後2名で2000万円ではちょっと心細いので、実際には2人で約3000万円くらいの老後の資金は用意しておく必要がありそうです。

 

貯金の目安は月収の10%~15%程度

30代男性の平均貯金額

結婚資金に300万円、教育費に子供1人あたり2000万円、住宅の初期費用に数百万円、老後の資金に2人で3000万円。

さらには自分たちの老後の前に親の介護もあるし、さらには突発的な病気や事故などの費用も考えると・・・・・・とてもじゃないけど、お金が足りないですし、どうやって貯金したらいいか見当もつかないのではないでしょうか?

 

これらの金額を目標に貯金するのも間違いではないでしょうが、あまり現実味がありませんよね。

そこで、一般的にどれくらいの貯金額を目安にすればよいのかと言う指標があります。

 

お金の専門家であるファイナンシャルプランナーの人がよく言っている一般的な貯金額の目安としては、

毎月収入の10%~15%程度を貯金に回し、30代前半は自分の年収、30代後半は自分の年収の1.5倍の貯金を目標にするよいと言われています。

 

世帯年収で考えた場合、600万円だとして年間の貯金額が約60~90万円程度になりますので、1ヶ月あたりの貯金額が約5~7万円程度となります。

1ヶ月に夫婦で5~7万円程度であれば十分、現実的に貯金に回せる金額かと思います。

 

結婚後に2人で出来る7つの貯金術

では、最後に結婚後に2人で出来る貯金術を7つ紹介したいと思います。

細かい日々の節約術ではなくて、本質的に貯金が出来るようになる7つの習慣を紹介しています。

どれも実際に私たち夫婦でも実践して効果があったものばかりですので、ぜひ実践してみてくださいね^^

 

貯金をする目的と目標を持つ

貯金する目的と目標

貯金をしたほうが良いと頭ではわかっているのに、なかなか貯金が出来ない人はそもそも「なぜ、貯金をする必要があるのか」という目的が欠けている場合が多いです。

何事も目的がないと継続してやり遂げることは不可能です。

 

目的は人それぞれです。

将来、生まれてくる子供の為の貯金でも良いですし、老後の2人為の資金でも、本当に自分が必要だと感じる目的であれば何でも構いません。

目的が決まれば具体来な目標も自ずと決まってきます。

「10年後には家を買いたいから、まずは頭金の500万円を貯めよう。ということは1年間に50万円、1ヶ月で約4万円貯金するようにしよう」などと具体的に1ヶ月の目標貯金額まで細分化できます。

 

ただなんとなく漠然と「貯金しないとヤバい」と思う方もいるかと思いますが、そういった場合は自分の給料の15%は必ず貯金するというように金額的な目標だけでもたてるといいでしょう。

まずは、2人で1つ大きな貯金をする目的と具体的な貯金額を話し合ってみましょう。

 

貯金を先取りしよう

貯金を先取りする

貯金術で最も簡単かつ1番効果的な方法は「貯金を先取り」する方法です。

貯金できない人の特徴としては、「給料を使って余ったお金を貯金しよう」と考える人が多いのです。

 

人間はそんなに意思が強い生き物ではありませんし、手元にお金があればついつい使ってしまいますね^^;

「月収-貯金の先取り=今月使えるお金」

の公式を徹底しましょう。

 

貯金の先取りで1番良いのは「財形貯蓄」や「社内預金」と言われる、初めから給料の一部を天引きするやり方です。

金利も若干高くつきますし、住宅ローンを組む際に安い金利で借りることが出来たりとメリットが多いです。

どの会社にも全てある制度ではないですが、あれば必ず利用しましょう^^

努力や意思を必要とせず自然かつ強制的に貯金が出来る1番効果的な方法です。

 

もし、アナタや旦那様が財形貯蓄などがない会社にお勤めの場合や自営業などの場合は、「自動積立定期預金」がオススメです。

「自動積立定期預金」とは、お給料が口座に振り込まれると自動的に一部のお金が定期預金口座に積み立てられる仕組みになっています。

定期預金ですので若干金利も高めに設定されていますし、原則満期まで解約できないのが貯金が苦手な人にはメリットになります。

 

「自分で口座を2つ作って振り分ければいいのでは?」と考えるかもしれませんが、人間は手間がかかったり面倒なことは長続きしません。

あくまで自動という部分が重要ですのでお忘れなく^^

 

 

また、銀行への預金ではなく保険にも「積立型の貯蓄性の高い保険」があります。

「個人年金保険」や「学資保険」などが一般的に知られています。

 

「個人年金保険」とは物凄く簡単に説明すると、保険料を積み立てることで将来年金を受け取る資産形成型の保険の種類です。

基本的には解約しない前提で積み立てる保険ですので引き出しがしにくいことや、「個人年金保険料控除」という税金面でのメリットもあります。

 

また、子供が出来た時には「学資保険」も良いでしょう。

「学資保険」とは高校卒業を目途に満期を設定した教育費を貯めることを目的とした保険の種類です。

メリットとしては、お祝い金などの給付金を満期で貰えることや、税制面でのメリットも期待できます。

 

固定費を思い切って見直す

固定費を思い切って見直す

節約をする際のコツはケチケチ細かい出費を削るよりも、大きな固定費の出費を削るほうが金額的にも精神的にも効果的です。

 

固定費の代表的なものといえば、「家賃」「水道光熱費」「保険」「車」「通信費」などありますが、今すぐ削れるところとすればインターネット料金や携帯電話などの「通信費」です。

案外、面倒くさくて最初に契約した時の料金体系のままの人も多いですが、個人的な経験上、初期の料金体系が1番高く設定されていて、見直すとだいたい料金は低くなります。

また、結婚すると家族割引など安くなるプランもあるので2人のキャリアが違う場合は同一のキャリアに変更する準備もしておきましょう。

 

そして、次に考えておきたい大きな固定費は「家賃」です。

生活の3大出費の1つと言われるくらい、家賃が占める費用の割合は大きいものです。

結婚後に新しい家を借りて新生活を送ることを考えているカップルは今一度、どちらかの家に引っ越して2人で住むことはできないのか考えてみる価値はあります。

 

私たちの場合は思い切って旦那の実家の倉庫に使っていた空き部屋をリフォームして住むことにしました。

リフォーム代は400万近くかかりましたが、これから子供が大きくなるまでここに住めることを考えると家賃を支払わないでいい生活はとてつもなくメリットの大きさを感じています。

 

個人的には子供が出来るまでは狭い部屋でも家賃は削って、将来持ち家を購入するための頭金に貯金しておくのが良いと思います。

 

最後に固定費として見直しておきたいものとして「保険」があります。

昔、人に勧められて2つも3つも保険に入っている人はかなり損している可能性が高いです。

さらに掛け捨ての場合は入院などしない限りお金が戻ることはないわけですしね。。。

 

保険もどんどん新しいプランのサービスが出てきていますし、これからしっかりと貯金していきたいのであれば、1度プランを見直してみることをオススメします。

私も保険の仕事をしている知り合いに教えられましたが、30代なら子供が出来るまで保険に入る必要は特に感じないそうです^^;(もちろん、商売上お客には言えないと言ってましたが・・・)。

 

生命保険くらいは入っておいても良いかなと思いますが、要らない特約などある場合は本当に必要なのか検討してみるべきです。

保険はなかなか自分だけで判断するのが難しい商品ではありますので、一括で色々な保険会社を紹介できるような代理店に相談してみることをオススメします。

⇒無料相談は中立の立場で保険会社を紹介してくれて、加入手続きを無料でやってくれる代理店を選びましょう。コチラから詳細をご覧になれます。

 

生活用と貯金用の口座を必ず分ける

生活用と貯金用の口座を必ず分ける

とある保険会社の統計では貯金ができない人の特徴として、1つの口座で全ての預金を管理しているということが分かったそうです。

一見、全ての出費と支出を管理出来て効率が良さそうに思えますが、それはどんな状況でも貯金できる習慣がついている一部の人たちだけです。

貯金が出来ない人はやっぱり、口座にお金があれば使ってしまうんですよね^^;

 

1番ベストなのは「財形貯蓄」などで別口座に貯金していくことですが、そうでない人も必ず生活に使う必要なお金を管理する口座と絶対に手を付けない貯金の口座を分けましょう。

その際は自分で引き出して、別の貯金口座に振り替えるのではなく、「自動積立定期預金」を利用すると便利です。

少しでも手間がかかることや面倒なことは人間は長続きしません。あくまで「自動」で自分が知らないうちにお金が貯まっていくシステムを作ってくださいね^^

 

ボーナスなど臨時収入には手をつけない

ボーナスなど臨時収入には手をつけない

貯金が出来ない人は、ボーナスなどの臨時収入を当てにして大きな買い物をしたり、入ってきたお金をそのまま全部使ってしまう人たちのことです。

逆に貯金ができる習慣のある人は、ボーナスなどの臨時収入がなくても普段から貯金ができている人たちです。

だからこそ、かえってボーナスなどの臨時収入をそのまま貯金することも出来ますし、半分だけ使って残りの半分の金額は貯金することも可能です。

 

まず、貯金ができない人は普段のお給料で貯金ができる習慣がしっかりとつくまではボーナスなどの臨時収入はそのまま手を付けずに貯金することをオススメします。

貯金の習慣がないうちに臨時収入を当てにすると、なかなか貯金の癖がつきません。

まずは、月のお給料だけで貯金できるようにしていきましょう。

 

家計簿をつける

 

家計簿をつける

ある調査によると、家計簿をつけている人の7割以上は貯金できているのに対して、家計簿をつけていない人の5割以上が貯金がないという調査結果になったそうです。

まず、貯金をするためにはお金の出入りを正確につかむことが非常に重要です。

家計も会社の経営と同じでどんぶり勘定ではいつか必ず破たんします。

自分が何にいくらお金を使っているのかを正確に把握してこそ、どこの無駄をどれくらい削るかという戦略が立てられるのです。

 

家計簿をつけるのはなかなか面倒くさい作業ですが、1日サボるとどんどんとつけることがより面倒になっていくものです。

レシートを貼る習慣だけでもまずはつけましょう。

また、最近ではスマホのアプリでも簡単にその場で家計簿をつけるアプリもあるので利用してみても良いと思います。

 

節約しすぎず、メリハリをつける

節約しすぎず、メリハリをつける

人間は楽しくない、ツライものは長続きしません。

貯金や節約も同じです。

ツライ、苦しいだけでは思うようにお金は貯まりません。

 

貯金は1ヶ月とか2ヶ月やっただけではあまり意味はなくて、何年も継続していかなくてはいけません(場合によっては一生するもの)。

楽しい貯金生活とまではいかないにしても、少なくとも貯金をすることが苦しくはないという状態でなくてはいけません。

 

そのためには、初めから貯金する金額を先取りするのと同様に、自分の好きな趣味や遊びに使っていい「娯楽費」も確保しておきましょう。

何事もやりすぎを禁物。貯金することと遊ぶにお金を使うこと。両方メリハリを付けて人生を楽しみましょう。

 

まとめ

きゃー子

この記事の最初にも書きましたが、実は私の旦那も付き合い始めるまで30代で貯金がありませんでした(というか借金あったそうです)。

仕事が当時とは変わったことで年収が増えたこともありますが、ウチの旦那も貯金することの重要さを感じてくれて、今では将来に備えて一緒に貯金するようになってくれました。

私も今回、この記事を書いていく上で、教育費や老後の資金など調べているうちに改めてお金を貯めていかなくてはいけないと強く感じましたね(*_*;

30代は将来の為にお金がかかるイベントが多い年代ではありますが、頑張って少しでも貯金生活をエンジョイしていきたいと思います^^

いかがでしたか?

思ったよりも30代男性で貯金がない人は3割以上ということで、ちょっと多い感じもしますが。。。

でも、これから必要になる「結婚」「妊娠出産」「教育費」「住宅ローン」「老後の資金」「親の介護」…etc。

必要なお金を知れば知るほど、貯金の重要性を感じることができたかと思います。

 

とはいえ、凹むことばかりではなくまだまだ私たちは30代です。

今からしっかりと目的と目標を持って2人で力を合わせていけば貯金をしていくことはできます。

私たち夫婦もまだまだ目標金額には程遠いですが、一緒に将来のために楽しく貯金生活をしていきたいと思っています^^

 

以上、「貯金がない30代男性ってヤバくない?結婚後に備える貯金術7選」でした。

最後まで読んで頂いてありがとうございました^^

 

 

 



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登場人物紹介 登場人物一覧

きゃー子

きゃー子

年齢:1986年生まれ 
職業:専業主婦   
性格:大らかで優しい。たまにポンコツ。愛犬をこよなく愛するアラサー。

◆資格◆
犬の管理栄養士(SAE)

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