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30代男性の平均貯金額っていくら?貯金ゼロの男性の割合に驚愕!

 2016/11/11 お金
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30代男性の平均貯金額

結論から言うと、30代男性の平均貯金額はおよそ300万円程度です。

独身男性の方が2人以上の世帯よりもわずかに貯金額は少ないという数字も出ています。

30代前半と30代後半の男性では平均年収が約40万円程度開きがあるそうですが、貯金額も若干変わってくるかとは思います。

どうでしょうか?アナタは今、300万円以上の貯金がありますか?

今回は30代男性の平均の貯金額や平均年収を知り、自分と比較した上でこれから必要になる出費や老後に必要な貯金額を考えていきたいと思います。

30代男性の平均貯金額(預金額)はおよそ300万円程度。その根拠を紹介

30代男性の平均貯金額

30代男性の平均貯金額はおよそ300万円程度と書きましたが、その根拠を紹介してみます。

調査の対象としては、総務省が実施している「全国消費実態調査」(平成26年度)という調査と、民間の金融広報中央委員会と言われる団体が実施している「家計の金融行動に関する世論調査」(平成27年度)の2つの調査から30代男性の平均貯金額を割り出していきたいと思います。

※生命保険や株式・債権などの金融資産は含まずに普通預金や定期預金など「預金額」のみを対象に紹介します。

 

まずは、総務省の「全国消費実態調査」(平成26年度)の調査によると、30代男性の平均貯金額(預金額)ですが、

  • 独身の30代男性の平均預金額:447万円
  • 2人以上の世帯の平均預金額:397万円

となっています。

 

一方、金融広報中央委員会による「家計の金融行動に関する世論調査」(平成27年度)の調査によると、

  • 30代単身世帯の平均貯金額(預金額):268万円
  • 30代2人以上の世帯の平均貯金額(預金額):278万円

という結果が公表されています。

家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 平成27年調査結果参照:知るぽると-金融広報中央委員会

 

2つの調査を比較すると貯金額(預金額)に差がありますが、理由としては後者の調査は単身世帯の平均預金額が男女別の平均値ではないこと、また調査方法の違いによるものです。

一般的には後者の金融広報中央委員会による「家計の金融行動に関する世論調査」が我々の実感に近い平均額だと言われています。

そう考えますと、30代男性の平均貯金額(預金額)はおよそ300万円程度あたりと考えてよさそうです。

 

また、さらに正確に貯金額を知るためには中央値を利用するのが良いのですが、こちらも正確な中央値のデータがないため定かではありませんが、およそ30代男性の平均貯金額の中央値は100万円~200万円程度だと考えられます。

※「中央値」とは数字を小さい順に並べて丁度真ん中に位置する値の事。平均値よりも実感に近い正確な値が出せるとされている。

 

30代男性の30%程度はいわゆる「貯金」が0円と言われる状態

30代男性で貯金がない

30代男性の平均貯金額がある程度わかったところで、今度は30代男性で貯金0円、貯金がない男性の割合を紹介していきます。

今回も平均貯金額同様に総務省の「全国消費実態調査」(平成26年度)と金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」(平成27年度)の2つの調査結果を使って紹介していきます。

まずは、総務省の「全国消費実態調査」ですが、30代男性で貯蓄が全くない人の割合は、

  • 30代単身世帯の男性:7.8%
  • 30代2人以上世帯:7.0%

という少ない割合いの結果となっています。

 

一方で、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」によりますと、30代で金融資産の非保有率は

  • 単身世帯の金融資産非保有率:45.3%
  • 2人以上世帯の金融資産非保有率:27.8%

となっています。

平均貯金額(預金額)以上に2つの調査の値に開きがある理由としては、貯蓄の定義の違いによるものです。

 

一般的な指標としては、後者の金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」の値が私たちの実感に近い数字となります。

1つわかりやすい例で言いますと、後者の金融広報中央委員会の調査では「日常的な引き落としなどの用途で預金している分は含まない」としています。

つまりローンなど引き落とされる前提の預金は金融資産に含まれていませんし、自宅にある「たんす預金」なども同様に含みません。

ですので、単身世帯の金融資産非保有が45.3%とかなり大きい数字になってしまっている理由です。

様々な統計などから判断すると、30代男性の30%程度はいわゆる「貯金」が0円と言われる状態だと考えられます。

 

貯金の前にまずは知っておきたい30代男性の平均年収

30代男性の平均年収

30代男性の平均貯金額を知る前に、まずは30代男性の平均年収を知っておきましょう。

この記事では国税局「民間給与実態統計調査」による30代男性の平均年収と、転職サイトの「DODA」の30代男性の平均年収ランキングを使った2つの調査で30代男性の平均年収を割り出したいと思います。

国税局「民間給与実態統計調査」(平成26年度による)によりますと、

  • 30代前半男性の平均年収:446万円
  • 30代後半男性の平均年収:502万円
  • 30代男性平均年収:474万円

という調査結果になっています。

 

もう1つ転職サイトの「DODA」の30代男性の平均年収ランキングを見てみますと、

30代男性平均年収ランキング

30代男性の平均年収は488万円となっています。

「DODA」の30代男性の平均年収が少しだけ高いのは、おそらく転職サイトに登録している30代男性の職種が技術職や研究職など高学歴のホワイトカラー系が多いことが関係している為だと推測されます。

アナタの年収と比較してみて高い安いあったかと思いますが、どうですか?。

当時の僕としては「みんなそんなにもらってるの!?」という印象がありました。特に僕の場合は地方に住んでいるので、なおさら年収差に開きを感じてしまいます。

ただし、あくまで平均は平均に過ぎません。

一部の年収1000万円以上のクラスの男性が平均を釣り上げていることは明らかですし、転職サイトに関しては登録している人たちは、アルバイトや契約・派遣社員などの雇用形態の男性はかなり少ないと考えられます。

実際にDODAのグラフでも割合的に1番多いのは300万~400万円ですし、国民全体の非正規雇用社員も含めた30代男性の平均年収は300万円以下が3割以上と言われます。

あくまで参考程度に考えておきましょう。

 

今後30代男性にとって将来必要になるお金とは

将来必要になるお金

30代男性の平均の貯金額が300万円程度であると考えられるのと同様に、30%程度の30代男性が貯金がない状態であるということがわかりました。

貯金がない男性がヤバいのは言わずもがなですが、決して平均の貯金額以上のお金が貯まっているからといって全く安心などできません。

もし、アナタが結婚もして子供も大学生まで進学していて、自宅も持ち家だという状態で貯金300万円なら立派だと思いますが、そうでないのであればこれから必ず必要になってくる金額を考えると決して安泰ではありません。

貯金をするためには「なぜ、貯金をするのか」目的意識が希薄だと貯まるものも貯まりません。

まずは貯金を考える前に、今後30代男性にとって将来必要になるお金がどれくらい必要なのかを知っておく必要があります。

 

人生三大出費に加えて親の介護なども・・・・

将来必要になるお金

今後30代男性にとって将来必要になるお金として、まず俗に「人生三大出費」と言われている「教育費・住宅費・老後の資金」があります。

それに加えて自分の老後の前に両親の介護もあります。

さらにもし、まだアナタが独身であればこれから結婚・妊娠出産の費用もかかってきます。

どれも数十万円~数百万円単位でかかってくる費用ばかりです。

もちろん、これらの出費とは別に日々の自分たちの生活の費用もありますし、保険や車、医療費、冠婚葬祭など収入は増えなくても、確実に出ていくお金は湯水のようにあるのです。

大変、頭の痛い将来へのお金の不安ばかりですが避けることはできません。

では、将来必ず必要になる大きな出費を1つずつ見ていくことにしましょう。

結婚

結婚に関する費用
結婚にかかる費用

アナタが独身であれば、まずは結婚に関わる費用が必要になります。

結婚情報の「ゼクシィ」によると結婚式にかかる費用の相場として約352万円、式後の新婚旅行やお礼品にかかる費用が約75万円、結婚指輪や婚約指輪など2人の費用合わせて約163万円、そして新生活の引っ越しや家具の費用に約77万円とトータルで約667万円かかる計算になるそうです。

 

もちろん、男性が1人で払うものとは限りませんし、工夫次第ではいくらでも金額を低く抑えることは可能です。

僕の場合も結婚式は挙げていませんし、婚約指輪は無しで結婚指輪も嫁だけ買って、僕は購入しませんでした。

とはいっても、地方の両親の顔合わせの費用だったり、友人への結婚報告の食事会、婚約指輪など細かくかかる費用は結構ありましたので、最低でも数十万単位でお金は貯めておいた方が良いでしょう。

妊娠・出産

妊娠出産に関わる費用
妊娠出産に関わる費用

妊娠・出産にも当然ながらそれなりの費用はかかります。

 

まずは、病院で定期的に診てもらう妊娠中の健診ですが、国が望ましいとする妊婦健診の回数の15~16回分X1回約4000円程度で考えると合計で約6万円前後の費用がかかります。

そして出産時の入院費ですが、平均で40万円前後の費用がかかります。

どちらも健康保険が適用されないために高額の費用となっています。

ですが、これらの費用は出産一時金や自治体の助成金で大半は補助されますので、実費はおよそ数万円程度でおさまるかと思います。

出産育児一時金について 全国健康保険協会

それよりも意外とお金がかかるのが、出産前のマタニティ用品や里帰りの費用、出産後のベビー用品や内祝いや行事にかかる費用です。

最低でも数十万円単位でお金は用意しておく必要がありますね。

教育費

教育に関する費用
将来の教育費

子供が幼稚園から大学卒業までにかかる一般的な費用の相場ですが、

  • 19年間全て国公立の場合:約1000万円
  • 19年間全て私立だった場合:約2500万円(医大などは除く)

となります(※学校外の塾や習い事などの平均金額を含む)

塾や習い事、また部活の種類によっては当然金額は上下します。

また、オール国公立というのも子供の受験次第といったところですので、高校や大学が私立だった場合も考えて最低でも1500万円程度はかかると思っておいた方が良いですね。

さらに幼稚園に入るまでの1歳~3歳までの1年間の平均の養育費用が約90万円、3歳~6歳までが約120万円かかると言われています。

 

住宅費

住宅に関する費用
住宅費用

子供が出来るとマイホームの購入を考える30代夫婦がほとんどです。

国土交通省住宅市場動向調査によると注文住宅の購入者の約5割以上が30代の世帯によるものだそうです。

平成27年度住宅市場動向調査について参照:国土交通省

 

基本的に住宅を購入する際に考える大きな費用は「頭金」と「住宅ローン」で決まります。

仮に35歳で年収450万円の男性が埼玉県に新築住宅を購入しようとする場合にかかる費用は、頭金で300万円、月々の返済額が7.5万円X35年ローンかかる計算になります。

また、その他にも保険料や手数料などの諸経費も別途、最低でも数十万円単位でかかることになります。

老後

老後の資金
老後の生活

総務省による「家計調査」によりますと、60歳以上の世帯の1ヶ月の平均の生活費が約24万円と公表されています。

家計調査について参照:総務省統計局

仮に60歳から85歳まで生きると計算した場合、25年間で7200万円かかる計算になります。

さらに、突発的な病気や介護などの費用も確実に必要になります。

厚生労働省の発表によると要介護状態になるのは男性が約79歳、女性が84歳であることを考えると平均寿命からして介護期間は平均で7.5年。

介護にかかる費用は1名あたり約700万円程度と言われています。

また、住宅ローンが完済しているとしても、築20年以上経つとどこかしらリフォームする機会が必ずやってきます。

私の実家の場合は、外壁の塗装のリフォームで200万円かかりましたし、倉庫に使ってた1ルームの部屋の内装を住宅用に完全リフォームして約400万円かかりました。

 

30代で一体いくら貯金すればいいの?老後に必要な資金の金額とは?

30代男性はいくら貯金すればいいの

30代男性が将来必要なお金が山ほどあることは理解できましたか?

では実際に僕たち30代男性は一体いくら貯金すればよいのでしょうか?

独身か既婚者か、子供がいるかいないかの他にも、住んでいる地域や年収など様々な要素が絡み合うので一概にいくら貯金があれば大丈夫とは言えません。

そこで、1つの目安としてお金のプロであるファイナンシャルプランナーの意見を参考にしてみます。

一般的にファイナンシャルプランナーでよく提案されている貯金の目安としては、30代前半の男性は年収と同じ貯金額、30代後半は年収の1.5倍の貯金額を目標にすると良いそうです。

そのためには毎月、手取り額の10%~15%程度は最低でも貯金することが望ましいとしています。

年収と年齢別 あなたが貯めているべき金額参照:日経スタイル-マネー研究所

 

実際に月収の10~15%程度貯金する男女の割り合いは1番多く、約20%程度いるそうです。

また、ファイナンシャルプランナーの中には「平均年収」を目標にするのが良いと言っている人も多いですね。

ちなみに、理想的な貯金額の割合とされているのは、

  • 独身:給料の10~20%程度
  • 親と同居:給料の40%以上
  • 共働き夫婦:給料の30%程度

だそうです。

老後資金には最低でも1500万円程度は必要

老後に必要な資金

老後の資金に関しては一般的に、「1人あたり3000万円~5000万円」あると良いと言われています。

とはいえ、「30代40代で出ていくお金が山ほどあるのに、そんなに貯金できるの!?」と思いますよね^^;

 

実際に先ほど紹介した今後必要になるお金を具体的に概算ですが計算してみると、

  • 月の生活費24万円X25年間=7200万円
  • 年間の介護費用92万円X7.5年間X2名=1380万円
  • 住宅のリフォーム・修繕費=300万円

ざっくりでも、これくらいの費用が最低限かかるとして、合計で8880万円となります。

 

ただし、忘れてならないのは出費ばかりではなく入ってくるお金もあります。

ここでは、代表的な収入として「公的年金」と「退職金」を計算してみます。

  • 厚生年金:約14.5万円
  • 国民年金:約5.4万円

仮に65歳から旦那が厚生年金、妻が国民年金をそれぞれ20年間受領したとして、

14.5万円X20年間+5.4万円X20年間=4776万円

という計算になります。

年金見込額試算参照:日本年金機構

 

ただし、厚生年金はお仕事をしていた時の収入の額によって変動しますし、国民年金も納付期間で受給額は変わってくるので注意しましょう。

退職金の一般的な目安としては、厚生労働省の「就労条件総合調査結果の概要」によると、

  • 大学卒平均:約2144万円
  • 高校卒平均:約1856万円

となります。

平成25年就労条件総合調査結果の概況
参照:厚生労働省

今回は仮に大学卒の退職金額の平均を採用してみます。

すると、老後に必要となる金額の支出の合計から年金や退職金の収入の合計を引くと、

8880万円-(4776万円+2144万円)=1960万円

となります。

一般的に言われている老後に必要なお金「3000~5000万円」と比べると、だいぶ現実的な金額になりましたね^^

とはいえ、実際には将来的には貰える年金受給額は減ることはあっても増えることは考えづらいですし、退職金もこのご時世ですからどうなるか不透明です。

支出に関してはギリギリ最低限で見積もっているのに対して、収入は現状で平均以上の額でもらえるような計算になってますので、実際には老後1名あたり1500万円以上は最低でも用意しておきたいものですね。

「安心な老後」には、いくら貯金が必要なのか?参照:東洋経済オンライン
生涯賃金から考えるライフプランシミュレーション参照:ノムコム

 

貯金をするには「支出を減らす」か「収入を増やす」の2つのみ

収入と支出のどちらか

私たちが貯金残高を増やしていくためには大きく2つしか方法はありません。

「支出を減らす」か「収入を増やす」かのどちらかです。

まずは、支出を減らす=節約の方法を紹介していきたいと思います。

 

今日から誰でもできる支出をコントロールする本質的な5つのコツ

支出を減らす工夫

まずはお金を増やすことよりも、支出を減らす(コントロールする)ことから始める方が即効性があります。

僕のおすすめの支出を減らすやり方としては、「ビールの本数を減らす」「ランチを500円以内にする」というような小手先の節約テクニックではなく、本質的に支出をコントロールするやり方です。

では、5つの方法を紹介していきます

 

貯金する目的を明確にする

なぜ、アナタは貯金するのですか?
貯金する目的

貯金が出来ない人だからといって、決して貯金の重要性を知らないわけではありません。

でも貯金したほうが良いと言うことはわかっているのに、なぜ貯金できないのか?

それは貯金する目的がアナタの中で明確ではないからです。

自分がなぜ貯金をするのかという明確な目的、決定的な理由があれば案外、簡単に貯金は出来るものです。

人によってきっかけは結婚して子供が出来たからということもあるでしょうし、病気や災害をきっかけに貯金の重要性を深く心に刻むケースなど人それぞれです。

まずは、アナタは何のために貯金をするのか?その目的を考えてみましょう。

もし、貯金をする目的がないのであれば、いくら頭では貯金は必要だとわかっていてもなかなかお金を貯めるのは難しいでしょう。

 

目標金額を決める

必ず達成できる適度な金額を目標にしましょう
目標金額を決める

貯金をする目的が自分の中で明確になれば、次は具体的にいつまでにいくら貯金するか目標を立てます。

ざっくり決めたり、他人と比較して決めるのではなくて、あくまで自分の収入から実現可能な範囲の貯金額をしっかり計算して決めることです。

無理な目標を立てて失敗するよりも、最初は確実に貯金が増えていく感覚を味わって小さな成功体験を積み重ねることで、後々貯金することが当たり前の習慣となってきます。

具体的に実現可能な金額を計算して貯金額を決める際にも、まずは1週間、1ヶ月ごとなど短い期間で貯金額を設定していくとより小さな成功体験を積み重ねることができます。

 

家計簿をつける

自分のお金の出入りを知らずして貯金はできません
貯金の為には必ず家計簿をつける

家計簿をつけるのは母親や女性だけがやることではありません。

貯金残高を増やしていこうとするのであれば、自分の財布の中のお金の出入りを把握することは必須条件です。

家計簿をつけるのは、会社の経理や会計と全く同じことです。経理のいないどんぶり勘定の会社が信用できないように、人間もどんぶり勘定ではいずれ破たんしてしまいます。

家計簿をつけるコツとしては、毎日つけることが第一条件です。書くことを後回しにすればするほど、面倒になりますし、何を買ってか記憶も薄れていきます。

必ず買ったものはレシートを捨てずにとっておいて、毎日レシートを貼るだけでもやっておきましょう。

 

普段の口座と貯金の口座と分ける

貯金するつもりで定期預金や保険もアリ
普段用と貯金用に口座を分ける

出来れば普段用と貯金用に銀行口座を分けることをオススメします。

人はあればどうしても使ってしまうので、貯金用はないものとして別でとっておいて、生活用のお金の中だけで生活できるようにしていきましょう。

その際に、貯金用のお金は定期預金に回すことが出来ればなおのこと効率が良いですね^^

その他にも貯金するつもりで満期を迎えると金額が上乗せされて帰ってくる保険(生命保険や学資保険など)を利用するのも有効です。

※保険は日々様々な種類の保険が出ています。年齢や当人の家庭や仕事の環境、また保険会社によって全然違うので専門家の話を1度この機会に聞いてみても良いかと思います。⇒無料の保険相談ならコチラ

 

余ったお金は自分の好きなことに使う

貯金が楽しくならないと最終的にお金は貯まらない
余ったお金は使う

人間楽しくないこと、苦しいことは長続きしません。

貯金は今後人生で半永久的に継続してやっていく必要がある習慣です。

そのためにも無理な貯金のやり方では長続きしません。

その月に貯める分のお金を貯金したのであれば、余ったお金はご褒美として自分の好きなように使った方がかえって長続きしやすいものです。

貯金も出来て、自分の好きなものも買えるような生活の習慣が身について来れば意識することなく貯金はどんどんたまっていくでしょう。

 

貯金を増やすため3つの方法【貯金0円の人は特に必見です!】

貯金ゼロからお金を増やす

支出を減らす努力や工夫をすることは物凄く大切です。

いくらお金が入ってきても出口が緩いとお金はなかなか貯まりません。

とはいえ、支出を減らすだけでは大きく貯金額を増やすこともまた非常に厳しいのも事実です。

まして、僕のように貯金ゼロ(むしろ借金だらけ)のような人間は節約だけでは同じ30代の男性の平均貯金額なんて夢のまた夢。

支出を減らす以上にお金を増やすことが大変重要となります。

では、ここでは僕が実際にやったお金を貯金ゼロから大逆転する3つの方法を紹介したいと思います。

 

思い切って固定費を下げる

生活費の中で3大出費と言われる「家賃・保険・車」をもう1度考える
その車は本当に必要ですか

生活費を圧迫する3大出費として「家賃・保険・車」があります。

当たり前と思われるこれらの3つの出費も再度、考えてみて欲しいのです。

月に何回車に乗ってますか?本当に車がないと生活できませんか?

東京や大阪のような公共手段が便利なところであれば、車はなくても十分生きていけます。

車がなければ単純にローン、ガソリン代、駐車場代、保険などなどかなりの金額を貯金に回すことが出来ます。

仕事で使う場合や車がないと生活が成り立たないような地域にお住まいの方でなければ、1度車を手放すという方法も考えてみる価値はあります。

保険も同様で、個人的には結婚するまでは別に保険に入る必要性は特に感じません。

実際に僕も結婚してから保険に入りました。

なんとなく昔、親に勧められたり仕事の関係で保険に入っている方は保険の見直しだけではなく、1度解約することも手段の1つです。

 

家賃に関しても、そもそも本当にその家、その地域に住む必要があるか考えてみる必要があります。

僕は今のネットビジネスの仕事をする際に当初は生活費の目途が立たなかったので、親に頭を下げて実家に住ませてもらってました。

元々、僕の考えとしては余程の一流企業や特殊な職業出ない限り、わざわざ東京のような家賃や物価が高いところに住む必要があるのかどうか微妙だと思っていました。

地元に帰って時間に住むことでかなりの金額も節約できますし、あらゆる面で自分の時間が増える要素が多いです。

もちろん、家に多少のお金を入れる必要はありますが、それでも1人暮らしに比べればお金の負担はかなり楽になるでしょう。

 

転職

転職で年収UPした人は7割以上。30代がラストチャンス。
30代で転職する

一般的に収入を増やす際に最も検討する方法が転職です。

実際に30代男性の50%以上が実際に転職をしていて、検討したことがある男性も含めると約8割が転職に関心を持っているというデータがあります。

2人に1人が転職経験あり 〜転職活動の実態調査参照:転職サイト「DODA」

 

そして、転職して年収が増えたと答えている30代男性は実に67%もいます。

約7割が年収UPと回答!転職で給与はいくら上がった? 参照:Teck総研

 

僕も実は転職は何回もした経験があり、年収は下がったことも上がったこともあります。

その中で1番感じたことは、業界によってそもそもベースの年収の金額に大きな開きがあるということです。

そして、仕事の難しさや職場環境と年収の高い低いは比例しないんだと強く感じました。

要は、今仕事はしんどいし、労働環境が悪くて年収もイマイチという人も、業界が変わるだけで仕事は少し楽になってお休みもとれるようになったのにお給料は1.5倍になったなんてことは知らないだけで、十分あり得るということです。

特に僕は飲食関係の仕事を以前やっていたので、全く違う別業界に入った時はかなり衝撃でした(拘束時間も短くて休みも増えたのに、給料は増えました)。

ただ、そういうのってなかなか1人で探しているだけではわからない部分もあるので、転職のエージェントと1度話して情報収集してから自分で探すのをオススメします。

 

副業

自宅で出来る副業が1番無理なくお金を増やせる
副業でお金を増やす

僕が実際にお金を増やして貯金ゼロの借金生活から脱却した方法が副業です。

副業と一口に言っても色々あるのですが、最もリスクが少なく体力的にも時間的にも効率が良いのはネットを使った副業です。

具体的には僕が行ったアフィリエイトなどが、元手もいらず在庫も抱えず自宅の中で完結できる副業の代表格ですね。

給料で月に3万円UPしようと思ったらなかなか大変ですが、副業で1ヶ月で3万円増やすのはそこまでスキルは必要としません。

そして、副業は場合によっては今のお給料以上に稼げる可能性があるのも夢があるというか、非常に魅力ですよね。

僕の周りにもアフィリエイト以外で副業で本業の収入を超えている方もいますが、「せどり」や「輸入ビジネス」「転売」などは在庫も抱えて、時間の制限も多くて手間がかかるので個人的にはあまりやりたくないですね^^;

それであれば、自分の職業や趣味を生かして教材を作ったり、セミナーをやってみたり、情報発信するほうが楽しく稼げると思います。

現在のご自身の仕事を活かした副業も色々な形でやることが可能なので、ぜひチャレンジして頂きたいです。

 

まとめ~30代ならまだ貯金を殖やす習慣をつけることは十分可能

まさぽん

今、貯金が少なくても貯金が0円でも30代なら十分、まだ貯金を増やす習慣を身に着けることは間に合います。

ただし、そのためには現状の生活の中で支出を減らす努力や工夫をすることは当たり前のことで、プラスアルファで「収入を増やす」ことを真剣に考えて戦略を練る必要があります。

僕の場合はそれが副業であり、アフィリエイトでした。

 

お陰でたまたま上手くいくことができて借金生活も解消し、貯金も増えて、独立して法人化することも出来ました。

かといって、全ての人に副業やアフィリエイトをオススメするわけではなく、自分に合ったお金を増やす方法を各々考えて実践していけばよいと思います。

まずは将来のお金のことを真剣に自分事として考えることから始めましょう。

 

30代は独身で遊ぶことしか考えてなかった20代ほどの気楽さもなく、かといって40代の子育てもひと段落してきた年代でもなく、将来の為に必要になる出費(または準備)が必要になる年代です。

順調に貯金生活を送る30代男性もいれば、昔の僕みたいに貯金ゼロで借金がある30代男性もいるかと思います。

まずは、同年代の年収事情や貯金事情を知りましょう。そして、これから必要になるお金がどれくらいあって、どの程度貯金していかないといけないのかを理解して、真剣に考えましょう。

それができれば、あとは貯金を増やすために「支出を減らす方法」と「収入を増やす方法」を自分に合ったやり方を選んで実行するのみです。

30代は将来のお金や仕事のことを考えたときに大きなターニングポイントとなる年代です。

今からでも、自分の貯金事情を見直して改善していきましょう(^^♪

以上、「30代男性の平均貯金額はいくら?貯金ゼロでも逆転できる3つの方法」でした。

 

 




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30代男性の平均貯金額

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まさぽん

まさぽん

年齢:1977年生まれ
 職業:フリーランス
 性格:人に厳しく、自分に甘い。

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